三豊市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月10日
点検結果に基づき、危険、使用不可と判断された遊具は、利用者の安全確保や事故防止のため、随時、修繕あるいは撤去するなどの対応を行っております。 公園の遊具の利用者は主に幼児から小学校までの子供たちだと思います。子供は遊びを通して身体的、精神的、社会的な面が成長するものであり、自らの創造性や主体性を向上させていくものと考えられます。
点検結果に基づき、危険、使用不可と判断された遊具は、利用者の安全確保や事故防止のため、随時、修繕あるいは撤去するなどの対応を行っております。 公園の遊具の利用者は主に幼児から小学校までの子供たちだと思います。子供は遊びを通して身体的、精神的、社会的な面が成長するものであり、自らの創造性や主体性を向上させていくものと考えられます。
昨年3月の定例会でいただいた御答弁では、福祉避難所として、特別支援学校、障がい者施設、高齢者施設などの18施設と協定を結んでいるということでしたが、協定を結ぶこの18施設においても、有事の際は施設が被災し、使用不可になることも考えられると思います。さらに施設数を増やしていく必要があると思いますが、どのようにお考えでしょうか。
今の状況は、古くて臭いがしたり、扉の下のほうがビリビリと破けているところがあったり、洋式トイレがあるのに壊れて使用不可になっていたりしています。是非、町の皆さんが気持ちよく使えるようにしていただきたいと思います。町長、どうお考えでしょうか。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 7番、渡辺 信枝君の質問に対する答弁を求めます。 町長。
ですから、そういった部分については、一番、特にああいう施設ですから、泳いだり、走ったり、ジムをするわけですから、どちらかといったら露出が大きい衣装で運動するわけですから、ご指摘のような汚れであったり、不潔なところいうのは一番目につくし、利用者にとっては嫌がるんではないかなというのは私も感じますし、ジムの機械も長い間使用不可というのもですね、何をやっとんかということで、やっぱりそういう面で、ほかに新しい
大きな自然災害によって、指定している避難所が被災し、使用不可になるような事態というのも考えられると思います。 「県危機管理課によると、県内の指定避難所は676カ所あり、そのうち79カ所は津波の浸水想定エリアにあり、161カ所は豪雨などによる洪水で浸水する可能性がある」との記事を目にいたしました。
この崩落により、ちびっこ広場は使用不可となっていますし、崩落した土砂が流れ込んだ下にある多目的広場は、現在応急工事によりグラウンド全体の4分の3は貸し出しを再開していると聞きますが、本復旧の工事に入りますと、多目的広場も全面使用不可になるとお聞きしております。
御質問の都市公園に設置している遊具につきましては、年に1回の専門業者による安全点検を行い、点検の結果、危険、使用不可と判断された遊具につきましては、その都度利用禁止の措置や修繕を行うなど、利用者の安全性の確保や事故防止に努めているところです。
次に、10款教育費のうち、小学校整備事業及び幼稚園整備事業については、公園施設の定期点検に関する基準の見直しにより、小学校4校と幼稚園5園で使用不可と判断された遊具のうち、修繕できなかった遊具の撤去と新設に要する費用を増額補正するものである。
一方、条例に規定のない結婚式の場合も使用したい施設と具体的な計画書を提出すれば、関係条例に基づき使用の可否を判断したいということでありますので、条例に規定がない結婚式は一刀両断に使用不可というのではないようでありますので、少しは納得をいたしました。
2015年度における遊具の安全点検において、市内62の公立幼稚園・保育所・こども園のうち、36施設の57基が使用不可と判定されたとのことです。2015年度に大型複合遊具を設置した施設は7施設で2,850万7,000円、2016年度大型複合遊具設置予定は7施設で3,000万円です。残った施設はどうするつもりでしょうか。市議団は、市内の幼稚園・保育所へ壊れた遊具を見に行き、話を伺いました。
本市では、避難情報発令の基準において、津波警報が発令された時点で避難指示を発令するよう基準を設けておりますが、大地震後に停電が発生すれば、サイレン吹鳴や告知放送端末等の伝達方法は使用不可になります。しかも、職員が被災していれば登庁できないことも予想されます。
そういう家庭も少なからずある中で、もしこれらすべてが使用不可と、そういうことになりますと、それらもごみということになってしまいます。せめてこれらだけでも期限をつけて、一般ごみ袋にシールか何か目印をつけていただいて、使用できるような方策は立てられないものでしょうか。 ごみ有料化は、これまでの行政のツケを言葉をかえて市民に転嫁するというそういった側面を持つものです。
さらに、他の委員より、福祉会館2階にある健康器具について、壊れて使用不可となっていることが多く、たびたび苦情も聞かれると指摘した上で、高齢者にとって、当該器具は目に見える福祉サービスの最たるものであり、高水準の福祉を維持している本市において、改善に多大な予算措置を必要とするものでもないことから、早急に改善するよう要望がありました。 次、同和対策における個人給付事業についてであります。